うずうずと。

　何とか頑張った結果が出そうだなという状況、ぽっと短いながらも空白の時間が出来てしまったためか、ここでアップするような小説書いたりとか、落書きしたりしたいなあという欲求がムクムク首をもたげて来ました。
　下手糞ながらも絵も描くのは楽しいし、最近はずっと作業してたせいかドーパミンどぷどぷで小説書くのも楽しいという状況です。このやる気と情熱は何処へ注ごうかとあれこれ考えてはｗｋｔｋしてます。

　……その前に、恐らく空白の時間が終了するんだろうなあと言う予想も立っていますが（笑）。

　冬のコミックマーケットとか、何処かで何か出したりとかしてみたいなぁ。
　ああ、何だか本当にとりとめもなく色々思い浮かびます。

　とりあえず、まずは短篇で小説を一本書き上げたいなーとか、ぐりぐりとプロット練りながら考えることにでもしますか。

現在執筆中のブツ。

妖精の弓手の第二話ですが、現在ちと途中でストップしております。
原因は、序盤から発生したエロシーンを何処まで進めるかという点です。

それで、もしよろしければ、ここをご覧になっている方にもご意見を頂けたらと思いまして……。
もし問題ないようでしたら、続きのリンクから問題となる点までをお読み頂いた上で、ご意見を頂ければと思います。

話の展開はほとんど進んではいないですが、それでも先には読みたくない方は、公開までもう少々お待ちください。申し訳ありません。

※未成年の方、常識をわきまえない方等はお帰り下さい。

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